Seize the Day

学生真っ盛りです。学生の視点で面白いこと研究してます。

インドで見た食物連鎖の話、マーケットにて

インドへ行った話3

 

またインドへ戻ります。

前回はインドで迷ったり、バンガロールの輝かしい都会っぷりに驚愕しました。

 

gakkusei0415chang.hatenablog.com

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今回は現地のローカルマーケットを回った話。

 

1.インドのマーケットへ行ってみよう

 

私が通ったRUSSELL MARKETという地元のマーケット。

 

ここはなんというか、形容しがたい、得体の知れない迫力がありました。通うたびに新しいものを見てはいい意味で(悪い意味でも)ショックを受けるほど、鮮やかで飽きない場所でした。

 

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この辺りはとにかく人が密集しており、近づくにつれてありとあらゆるものの匂い(ちょっと酢みたいな野菜の臭い、魚や肉、香辛料、獣とか人の…)や熱気が押し寄せて来るようで、生々しい!

 

日本のスーパーとはなにもかも違いすぎて...

必見です。行ってみよう~~

 

2.愉快な仲間たち

マーケットには人以外もたむろしています。

 

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?羊とか牛の仲間

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野良犬野良ネコ

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空には無数の鳥(カラスよりごつそう)が旋回し、肉の類を狙っていました。

初めて体験した、「危ないでぇ、そこ車の横牛が来るからどいて~」というシチュエーション。

 

 

ココナツの残骸を漁る牛、トラックの下のぬかるみでビニール袋をかじっている子犬、死んでいるドブネズミ....そこに集るものすごいハエ

 

 

その横で、ただただ立っていると物乞いのおばあちゃんが寄ってきて、金をせがまれました。小さな造花を押し付けてくる少年も。

 

 

 

この非日常感は伝わるでしょうか。

 

3.露店を味見してみよう(自己責任、おすすめしません)

 

私は露店を五感で体感したかった。わざわざここまで来て、見ているだけではつまらないじゃん。

 

安全そうなものをちょっと食べてみよう。

(真似しないことをおすすめします)

 

 

 

果物、香辛料

お菓子。意外にも種類は豊富で、揚げた総菜のようなものも売っていた。

 

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ザクロ、おじさんに味見していいか聞いたら一欠片くれた。普通に甘酸っぱい

 

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スパイス。6種類、一つまみずつおじさんからもらう。鶏、魚など香辛料によって風味が全く異なるのが不思議。そして

おじさん、ごめん、....辛すぎ!!!

水を持ってきていなくて後悔。

胡桃もおまけでくれた。宝物にしようととっておいたのに、ホテルに置いて来てしまった。パスタや豆も一通り齧ったけどゴリゴリに固かった。

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注意、肉

肉売り場。獣の臭いが充満していて、一瞬通る時でさえ慣れなかった。

この写真はマトン、牛の肉をとったもの。

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実は下にトレーが置かれていて、頭がそのままのせられ、それにもハエが張り付いている。載せようか迷ったがやめた。

 

 

衝撃だったのが鶏肉。大きなケージに鳥が隙間もないほど詰められていて、肉を頼む客が来るとおじさんが取り出し

〆る。

 

さっきまで生きていた鳥が!

手際よく肉包丁で叩き切るおじさん。

 

4.私が見たもの

インドのマーケットは見れば見るほど飽きなかった!

 

このマーケットのがやがや賑やかで濃い空気に囲まれて、ちょっと齧ったものはすごい味がした。お腹を壊さなくてよかったです、はい。

 

生と死を身近に感じたのも収穫の一つで、

例えば日本のスーパーで幾重にもビニールに包まれ綺麗に切られた魚介類、肉は生きていたころの面影もないけれど、こうして「肉」になるのか、と食物連鎖の光景を見て無償に尊くなった。

 

なんか、生きてるだけですごいよなとふと思ったり。この場所に巡り合えてよかったとしみじみ感じた。

 

最期まで読んでくれてありがとうございました。