Seize the Day

学生真っ盛りです。学生の視点で面白いこと研究してます。

何故インドではお見合いが普通なのか

 

インドへ行った話4

 

7回目にして、このブログの2ちゃんねるみたいなタイトルを変えようかと悩んでいます。あまり考えずつけた上、ネーミングセンスがなく友人どもに笑われた。ちきしょう。

 

これはインドへ行った話の続き第4弾です。

今までのお話

 

gakkusei0415chang.hatenablog.com

 

gakkusei0415chang.hatenablog.com

 

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目次

 

 

 

多種多様なインドの人たち

 

インドの婚礼のうち聞くところ、7,8割がお見合いだそう。出会い系を利用する人も。

 

「それだけ厳格で自由恋愛が許されないのか!」

 

私もそんなことを思っていましたが、インドは日本より遥かに宗教、階級、人、が入り混じった国でした。この背景を踏まえるとこれはある意味画期的な方法かもしれません。

 

まず宗教でしょ

例えば宗教を例に挙げると、ヒンドゥー教のみならずイスラム

キリスト教、他にもシク教など日本では珍しいものが多々混在しているよう。私が見た以外にもまだまだあるんでしょう。

 

実際毎日決まった時間にコーランが流れたり、ヒジャブを着た女性が歩いていたり。

 

 

そういえば先日触れたラッセルマーケットは、キリスト教会と隣接していました。

 

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唐突の

サンタさん!!

 

正門をくぐるとツリーやサンタの装飾が施されていて(時期的にクリスマスでした)、

暑い気候に伴わない不思議な組み合わせに圧倒されたことはハッキリ覚えてます。

 

特に多くの割合を占めるのがヒンドゥー教

 

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ヒンドゥー教は高校で習う、ブラフマー、ビシュヌ、シヴァ」神やカースト制度が登場するあの宗教です。

 

インドへ来た当初はカーストが厳しく差別もあるんだろうか」

と勝手に思っていましたが、

話を聞くと

 

今やカーストがフォーマルな場で意識されるのは選挙や結婚くらいなんだと。

 

現代の若者たちのカーストの捉え方も「階級」というよりかは「民族」、つまり同じ家柄のしきたり・習慣をもったグループとしてであって、選挙の際も投票にそれが関係したりする。

 

 

まぁ場所により日本のように保守的な地域もあるのかもしれませんが、バンガロールに限って言えばあきらかな差別や冷ややかな目も目撃しませんでした。

 

家々の玄関によく、美しい模様が白く描かれていたが それもカーストにより異なるんでしょうか。

 

ベジタリアンジェンダー

宗教的なルールによりベジタリアンの人は多々存在します。

街中のチャイニーズレストランやカレーの店も、そういった食事の制限がある人を意識したメニュー(豆腐を使ったカレーや野菜一色のものなど)が考慮されていました。

 

また、LGBTのコミュニティもあるようで。

南に位置する観光地へ訪ねた時でそういう指向のお兄さんに遭遇しました。

サリーを着ていたんですが、すらっとした長身かつ睫毛が長くて、最初どこの美女かと

思ったくらい。

話しかけると何を思ったか

 

頭撫でられたった..................

 

この近くにいました

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まとめ

こんな風に、インドにはあらゆるタイプの人が、独自のコミュニティの中で生きています。お見合いの項目だけで

 

宗教

ベジタリアンorノンベジ

ジェンダー

人種(インド系アメリカ人やインド系アフリカ人)

 

などなど多岐に渡るよう!

同じコミュニティかつ生活習慣が合う人を見つけるのはそれだけでなかなか難しい、

ということで

お見合いが有効な手段として利用されているようです。

お見合いの話はいかにインドが複雑かがわかる例であり、まるっきり生きている世界が違うなと痛感しました。

 

 

読んでくれてありがとうございました!