Seize the Day

学生真っ盛りです。学生の視点で面白いこと研究してます。

夜の閲覧注意:アメリカで幽霊を見た話

幽霊はいるんでしょうか。

 

目次

 

 

雨月物語、四谷怪談とか誰もは一度聞いたことがあるような話に出てくる幽霊、妖怪など語り継がれている存在。

あらゆる宗教的行事に関係している「死者」の存在はしかし、現代社会で表立って語られることはありません。

 

 

死んだらハイ終わり、あの世など無いし、無に帰って何もなかったことになるという人さえいます。極端に言うと、お盆や灯篭流し、盆踊りなどの儀式は先人たちの妄想で意味が無いと。

 

かくいう私もスピリチュアルとか、霊感には縁が全くなく

大抵の怖い話、妖怪とか怪談はエンターテインメントやないの、と斜めに構えるスタンス。

 

ただ、「愛犬を無くした後、二階から鳴き声が聞こえた、気配がした」とか「親しい人が亡くなった後夢に出てきて意思疎通できた、もしくは何かの暗示だった」という話はよく聞くし、死んでも私たちの目の前に現れるなにかは別にあっても不思議じゃないと思います。根拠はありませんが。

 

そう思ったきっかけが友人から聞いた幽霊の話。

「私アメリカで幽霊を見たの!」アイルランドで出会った韓国人の友人(ややこしい)が言い出し、聞いてみるとずいぶん面白い話でした。

 

(閲覧注意と書きましたが怖くありません。)が、こういう話が苦手な人は閲覧注意です。

 

 

アメリカの幽霊

 

友人は世界中を旅するのが好きでアメリカに数か月観光に行っていたそうです。

ある日西部のとあるホテル(名前は伏せます)で過ごした晩のこと。

 

 

彼女は一日中観光を楽しんだ後クタクタに疲れたので目を閉じてソファに座り、うとうとしていました。

 

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寝るか寝ないかの境地に至った時

 

不意に彼女の脳裏に、丁度泊まっていたホテルの部屋が浮かびました。

 

家具が今より新しく、昼間、窓は空いていてカーテンが靡いてたと。そして何故か、彼女が座っているソファの前に一人の女性が立っていました。

白人、青い目でショートカットの女の子。ショルダーバッグを肩にかけていて、じっとこっちを見てくる。

 

友人の心の中:綺麗な人ね 

 

 

 

 

 

 

   

 

で、そのまま気が付いたら朝になっていたと。

変な夢みたなあと彼女は呑気に近くのスーパーへ買い出しに出かけ、おばさんとどこから来たの?観光?的な雑談をしました。

 

 

おばさん:じゃぁあなた、この近くに泊まってるわけね?

 

友人:はい、〇〇ホテルに、、

 

おばさん:マジで!?OMGあぁぁ.......

 

 

おばさん:2年前そこで強盗殺人があって、人が複数死んだんだよ、だからここらへんで泊まりたがる人はいないね…なんていうか、何か出るとかいう噂があって…

 

 

 

 

それ以来彼女は、泊まっていたのがまさに被害者の部屋で、夢?に出てきたあの女の子は殺された2年前の客だろうと思っているそうです。直感でそう思ったと。

 

 

 

「どう思う?でも悪霊だとしても知ったこっちゃないわけよ、だって幽霊だって国境を越えてまで追いかけてはこないでしょう、ハハハ」

 

.....................友人の強さよ。

 

 

 

結局幽霊はいる?

 

わかりませんすいません

なんかオチがなくなっちゃいました。

 

あ、でも

 

不思議なことに

前述したペットや親しい人の例も今書いたアメリカの話も、そういう体験をした人はそれに対して恐怖を感じていないという共通点があります。少なくとも身の周りでは…

 

 

死者は「得体の知れない存在」で怖く演出されがちだけれど、

実際体験すると当たり前のように受け入れられるということが妙にリアルだからこそ、

いてもおかしくないのでは、と思ったわけです。

 

 

 

この手のグレーゾーンの話は正解しようがないので委託します

ぜひ考えてみてください(笑)

 

 

.......それにしても

言語も背景も全く違う国の人達の間でも、そういう同じような類の話が出てくるところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面白くないですか?